毛玉ってどうしてきるの?毛玉の予防法や取る方法とは?

寒い時期に必須アイテムのニットやセーターですが、
何度も着ていくうちに毛玉が・・・

お気に入りの服も毛玉が目立ってくると
見た目も汚く、カッコ悪くて着れない!
という経験は誰もがしているでしょう。

今回は毛玉はどうしてできるのかと、毛玉の予防法や
毛玉を取る方法について調べてみました。

毛玉ってどうしてきるの?

毛玉は、腕やバッグがニットやセーターなどと
擦れることによって起きる生地表面の摩擦が原因です。
また、洗濯中に起きる摩擦でも毛玉はできてしまいます。

摩擦により、静電気が起きて繊維同士が絡まってしまい、
服の繊維が毛羽立ちます。毛羽立った繊維が絡まって
束状や玉状になったものが毛玉です。

毛玉ができる原因として、素材も関係しています。

アクリル100%のものは繊維が非常に強いため、
毛玉が取れにくい素材です。

ウールも毛玉ができやすい素材ではありますが、
天然繊維で柔らかいのと、繊維自体の長さが短いため、
毛玉ができても自然に取れやすいのです。

アクリル100%のほかに、天然繊維と合成繊維の混紡の場合は、
短い繊維が長い繊維に絡まって毛玉ができやすいです。

●天然繊維

人工的に作られたものではない繊維のこと。
(綿・麻・ウール(羊毛)・シルク(絹)・カシミヤ・アンゴラなど)

●化学繊維

プラスチックを利用して人工的に作られた繊維のこと。
(アクリル・ポリエステル・ナイロン・レーヨンなど)

毛玉の予防法は?

●洗濯ネットを使う

洗濯機の中で衣類同士が擦り合うことで毛玉ができやすくなります。
毛玉ができやすい服は洗濯ネットに入れて洗濯しましょう。
その際、一つの洗濯ネットに何枚も入れるとネット内で摩擦が生じます。
また、固めの素材の洗濯ネットは毛羽立ちが生まれてしまうため、
柔らかめの洗濯ネットを使用し、衣類の大きさに合わせた
洗濯ネットに1枚ずつ入れて洗濯しましょう。

●同じ洋服を続けて着ない

コートなどは、連日続けて着用する人も多いでしょう、
ですが、着用頻度が増えると、毛玉も増えるため
1回着たら2~3日休ませるのが理想です。

●おしゃれ着洗い用洗剤や柔軟剤を使う

おしゃれ着洗い用洗剤は、衣類の表面をコーティングする効果があります。
また、柔軟剤は、静電気による摩擦を防ぎ毛玉を予防することができます。

●衣類専用のブラシを使う

毛玉は繊維が絡まることでできるので、衣類専用のブラシで
手入れすることで毛玉予防につながります。

毛玉を取る方法とは?

●台所用スポンジ

台所用スポンジは、片面が硬めのものを使います。
硬い面のほうを毛玉のついているところに当て、
上からそっと撫でるようにすると毛玉が取れます。

●使い捨てカミソリ

毛玉のある洋服を平らなところに置いて、
上からやさしく軽く撫でるように剃ります。
※調子に乗ってやりすぎると、生地まで切ってしまう恐れがあるので、
毛玉のみを切るように、注意しながらやって下さい。

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