ケールで夏バテ防止? 栄養成分と効果についてご紹介します!

海外セレブの間で、美容に効く野菜として人気に火がついたケール。

夏に不足しがちなミネラルが補給できるケールは、夏バテ防止効果も!

ケールの栄養成分と効果について調べてみました。

■ケールってどんな野菜?

ケールは地中海沿岸に生育しているアブラナ科の植物です。

和名は緑葉甘藍(リョクヨウカンラン)といい

栄養価が非常に高く野菜の王様とも呼ばれています。

日本ではあまり馴染みのない野菜ですが、キャベツに良く似た形をしています。

が、キャベツとは違いケールの葉は丸い形状に巻かず、葉は扇状に広がった形です。

元々は野生植物のため、キャベツとは違い独特の苦味と青臭さで

味にクセがあるのも特徴ですが、その分栄養価も高いです。

■ケールの栄養成分は?

一般的な緑黄色野菜と比較しても、ビタミン類が非常に多く含まれており

食物繊維や葉緑素、カルシウムといった栄養素も豊富です。

また、抗酸化力の高い成分の代表格といわれるポリフェノールを多く含み

さらにベータカロテンがトマトの約5倍、ビタミンEがキャベツの約24倍。

ビタミンCも豊富でアンチエイジング対処にピッタリ!

しっかりとした濃い緑色野菜で、これは抗酸化によく効くクロロフィルや

カルテノイドなども多く含まれているあかしです。

このような成分の働きで「疲れにくいカラダづくり」ができ夏バテが予防できます。

自律神経はカラダを動かす機能や、消化器官といったカラダのはたらきに関わる神経。

自律神経が乱れると「だるさ・めまい・吐き気」といった症状を引き起こすことも!

そこで、自律神経を正常にしてくれるのがケールに含まれるビタミンB1。

■どのように食べたらよいの?

ケールは動物性の脂と相性がよく、お肉と一緒に調理すると

苦みが緩和されるだけでなく、栄養を効果的に摂取できます。

油で炒めたりサッとお湯で湯がいたりするだけでもすごく食べやすくなります。

あまりゆですぎると今度は苦みが強くなってしまうので注意が必要です。

■ケールとお肉のレシピ

ケールと豚肉のにんにく炒め
※ケールと豚肉をさっと炒めるだけのシンプルで苦味もなく美味しく食べられるレシピです。

<材料(2人分)>

ケール・・・4枚~5枚
豚こま切れ・・・100g
にんにく・・・1かけ
バター・・・10g
塩・こしょう・・・少々

<作り方>
①ケールは食べやすい大きさに切り、にんにくは薄切りにします。
②フライパンにバターを溶かし、にんにくを入れて焼き色がつくまで弱火で熱します。
③②に豚肉を入れて色が変わるまで中火で炒め、ケールを加えてさっと炒めます。
④塩・こしょうを加えて炒め合わせ、にんにくを戻し入れてさっと炒めます。

■まとめ

青汁の原材料として有名なケール。

苦味の強さに苦手意識を持つ方も多いですが

レシピによってはおいしく食べることもできるので

ぜひ夏バテ防止に取り入れてみてください!